めぐろうらいふ

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スポーツの中にアロマテラピーを取り入れる!過度な緊張や集中力の途切れに、アロマテラピーがおすすめだよ!

アロマテラピーは「香りを楽しむ」という民間療法ですが、大きな効果として気分転換する、脳をスイッチするというものがあります。

スポーツ界隈では比較的マイナーな民間療法ですが、アロマテラピーは脳をスイッチすることができる数少ない手段です。

集中力の必要なクライミングを始めとするスポーツに有用なアロマテラピーの使い方を説明します。

 

もくじ

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アロマテラピーとはなんぞや?女子の好きなアレじゃ!

めぐロンどうした?なんで急にアロマテラピー!?

と、思った人が世界に1人いるかいないか、分かりませんけれども。

 

実は私、何を隠そう国家資格を持つプロのマッサージ師なのですが(いまは休暇中)

最初の方にアロマテラピーの資格をとったりして一生懸命勉強していました。

アロマテラピーの使い方って各方面でやんわり行われていて、でも主流というわけでもなく、比較的マイナーな民間療法なわけです。

ふわふわしているので女子が好きな感じのヤーツ。

 

アロマテラピーを医学的に言うと

ざっくり言うとアロマテラピーは匂いを嗅ぐことで心が癒されて、元気が出て、あわよくば病気を予防しよう!みたいな療法です。

アロマテラピーが言うには(?)嗅覚とは人間の原始的な機能であり、嗅神経は脳から直接出ることから、香りを通して脳に直接刺激を与えることができる。のだ。

 

嗅神経ってのは匂いを感知するセンサー。神経ってのは脳に繋がっているものなのですが、鼻の位置にあるので脳と物理的な距離が近いです。

ほんで、配線的に脳の本能的な処理(例えば食べたいとか寝たいとか、好きとか嫌いとか)を行っているところに近く神経が伸びているので、脳への影響が強いのではないか、と考えられています。

しかし人間は脳の上の方、理性とか、人間しかやっていないことを処理する部分が大きく発達しているので、嗅覚は退化していてそれほど人体に影響を与えないのでは〜という意見もあります。

アロマテラピーについて言ってることは専門家でも人それぞれな感じです。

まあなんでもそうですね。

 

アロマテラピーの効果

匂いの感じ方って人それぞれで、同じ匂いを嗅いでも感じる人と全然感じない人がいます。

感受性も全く違くて、いい香りを嗅ぐと良い気分になる人、全く変わらない或いは気に留めない人がいます。

なので、基本的にアロマテラピーが確実に効く人というのは、嗅覚がある程度敏感で、花や木など植物の香りが好きな人となります。

 

アロマテラピーが起こす作用として、確実に起きるだろうと考えられるのはリラックス効果です。

いつも緊張している人は眠れなかったり食欲がなかったりと、いろんな体調不良を抱えやすいですが、アロマテラピーの香りを嗅ぐことでリラックスすれば、それらの体調不良が軽減されることがあります。

体に影響を及ぼすほどの緊張は、アロマテラピーだけで全て治せるわけではありませんが(それこそ緊張を取ることが何より重要ですよね)、デイリーケアとして簡単にできるため有用です。

 

多分、アロマテラピーを誰でも納得するように説明するとこんな感じになります(笑)

なんかぬるっとしているけど( ´∀`)

 

アロマテラピーが効きそうな人

アロマテラピーは嗅覚の感受性が強い人に影響を及ぼすので、こんな人に効くと思います。

 

  • 匂いを感じることができる人
  • 女性
  • HSPの人
  • 神経質な性格の人
  • 少しの変化が気になる人
  • 人混みが苦手な人
  • 集中力の高い人

HSPが万能すぎる言葉なのでかなり重複するのですがw

ちなみにHSPは「超繊細すぎて自分でも困っている人」のことです。

私はややその気がありますが、気にしないようにして克服しました(笑)

 

集中力の高い人は、維持が難しいことがあるので気分転換になるアロマテラピーが効きそうです。

 

クライマーで言うと反復的に何度も登りこむ人、1人の世界に入り込んで登る人、ロープクライマー、フリーソロクライマーなんかが向いてそう。

繊細じゃないと怪我するので、必然的に敏感になりそうな気がします。

フリーソロクライマーは命綱無しで高い崖を登る人です。

 

クライミングは集中力がかなり大事なスポーツなので(まあなんでもそうなんですけど・・・)鼻のいい人はアロマテラピーが効きそうな感じがします。

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アロマテラピーの一般的な使い方

アロマテラピーは香りの成分が含まれた油、「アロマオイル」が小瓶に入れられて販売しています。

容量は5ml〜30mlくらい。30mlは業務用かもしれません。

専用の噴霧器にアロマオイルを数滴垂らして香りを立たせます。

噴霧器がなければティッシュに垂らしてもOKです。

アロマオイルは揮発性が高いので数分でなくなってしまいます。

 

アロマオイルは完全天然成分であるため肌に優しく、化粧用の油に溶かしてマッサージの滑剤にしたり、保湿剤として塗ったり、化粧品の材料として使うことができます。

また刺激のある成分のアロマオイルは防虫作用が強いため、虫除けスプレーや衣類の防虫剤、ゴキブリ除けとして利用できます。

 

アロマオイルによって使い方が違うことがある

アロマオイルはかなり種類があり、原料の植物によって作用が異なります。

例えば

ラベンダーは鎮静作用が強いため、手作りの湿布、日焼け後の化粧水、軽い火傷の塗り薬など。

レモングラスは刺激が強いため虫除けスプレー、防虫剤など。

スイートオレンジは日光と反応することがあるので芳香浴(部屋に香りを立たせて楽しむこと)や入浴剤など。

といった感じ。

 

この辺はアロマテラピー本を見ればわかりやすく書いてあるので誰でも簡単にできます。

新版 これ1冊できちんとわかるアロマテラピー

アロマオイルには化学物質がたくさん含まれている

完全天然由来のアロマオイルですが、原料によって主成分が違います。

かなりのレアケースですが人体に影響が出たという例もあるので、取り扱いにはそれなりの注意が必要です。

 

例えばラベンダーオイルを母親が男児に、毎日塗っていたら、ホルモンに作用が出てしまい子供のおっぱいが大きくなってしまったって話が有名ですが、そんなこと・・・そうそうないというか。

多分原液をそのまま大量に塗っていたのではないかと。

とはいえ小児に塗る場合はそれなりに注意が必要です。やめておいた方がいいかも。

ちなみにラベンダーオイルを塗ったからといっておっぱいが大きくなるわけではないよ!たまたまだよ!!

 

あと有名なのはグレープフルーツとかマンダリンとか柑橘系のオイルは肌に塗ってそのまま日光を浴びると炎症したりシミになったりすることがあると言われています。日光過敏症みたいな。医療用の湿布で「日に当てないでください」と書いてあるあれと同じです。

 

こんな感じで一応禁忌みたいなものもあるので、アロマオイルで化粧品を作ろうという方はそれなりに勉強してから行った方が安全です。

 

アロマテラピーの団体の色々

日本で一番有名な団体は、「アロマテラピー検定」を行っている「(公社)日本アロマ環境協会」です。私の資格もこれ。

日本国内に小さな団体は他にもあるようです。

アロマテラピーはもともとヨーロッパ発祥の文化なので、もちろん国際資格もあります。

 

変わりどころでは、より医療的なアロマ、メディカルアロマのようなことをうたってアロマオイルを内服することを推奨する団体があります。

私が資格を取った日本アロマ環境協会は絶対飲んじゃダメ〜!と言っているので、団体によってお考えが違うようです。

 

ちなみにですが、アロマオイルを飲んでいる人は飲食用に作られた安全なやつを飲んでいるのかもしれないので、その辺に売っているアロマオイルを飲むのはやめましょう。

 

アロマテラピーを取り入れた社会の例

アロマテラピーは自宅で楽しむ人が多いですが、近年では社会でも取り入れられているケースがあります。

 

例えば

アロマオイルを使ったマッサージサロン。

美容室、ネイルサロンなどの雰囲気作り。

デパート、駅のトイレなど公共施設のホスピタリティの演出。

個人経営のクリニックで患者をリラックスさせるため。

介護施設で認知症予防のイベントとして。

 

など。

もっともよく目にするのはマッサージ屋さんでの利用です。

普通のマッサージ店はアロマテラピーを常設しています。

 

日本社会はイマイチな普及率

ただ、まだまだ日本はアロマテラピーなど民間療法への理解が少ない、というかほとんど全くないので、やっているところは専門店の他に柔軟な会社・施設か、お金があるところだと思います。

ヨーロッパでは割と普通の世界らしいです。病院でもやるくらい。

マッサージサロン以外でアロマテラピーを取り入れている組織は儲かっているところかもしれません(笑)

 

アロマテラピーの最大の効果

アロマテラピーは香りの癒し効果を期待するものですが、私が思う最大の効果は気分転換です。

同じ作業を繰り返し行っていると、慣れてきて集中力が途切れてしまいます。

そんな時は休憩や気分転換をして、また作業に戻るのが普通です。

ただこの休憩がうまくできないと、作業効率が下がったまま苦しむことがあります。

休憩や気分転換って、やり方を誰かに教えてもらったわけではないので、自分でそれとなくやってみるものです。

しかし意外とうまくできてないことが多いのではないかと思います。

 

そんな時には外部刺激で無理やり脳をスイッチすると、強制的に気分転換を行うことができます。

例えば、作業中に知らない人が部屋に乱入してきて騒ぎ出したら、さっきまで何していたか分からなくなっちゃう(笑)

これはあまり良い気分転換ではないのですがww

程よく丁度いい刺激を入れると、脳はスイッチされます。

これにアロマテラピーがお勧め。

匂いは強制的に注意が嗅覚へ向くので、脳の切り替えに丁度いいです。

 

スポーツでのアロマテラピーの使い方

 反復作業中に注意力がボヤけてきたら香りをかぐと、脳がスイッチされて休憩しやすくなったり、集中力を戻すことができます。

 

スポーツでアロマテラピーをするなら、小さい休憩の時に軽く香りを嗅ぐというタイミングがいいでしょう。

一般の方はスポーツ後に車を運転することが多いです。

スポーツによって体が疲れているので、運転時の注意力を保つのが難しいですが、休憩ごとに香りを嗅いで気分転換をすると集中しやすくなります。

 

スポーツ、車の運転などアクティブ作業の時にお勧めの香りはミント、ハッカです。

あらかじめ希釈したスプレーボトルが市販されています。

北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 10ml スプレー

ハッカ油はどこにでも市販されているので手に入りやすく、飴などの食べられる加工品もあります。

北見ハッカ飴 270g 5セット

最近だとハッカ飴よりもタブレットなのでしょうか(笑)

 

ペパーミントや他のアロマオイルは、原液がそのままなためスポーツを行う施設、屋外ではやや取り扱いが面倒です。

香りが立つものだと周りの人の目もあります。

ハッカスプレーは虫除けとして山で利用している人も多いので、クライマーの中では比較的使いやすいのではないでしょうか。

 

アロマオイルは普通、このような見た目の小さなボトルに入っています。

 

NAGOMI AROMA ペパーミント 10ml 【AEAJ認定精油】【アロマオイル】

アロマオイルの値段は最低でも1500円くらいするのが普通で、販売されているお店はかなり限られています。

スポーツの気分転換に行うのであれば、どう考えてもハッカ油がコスパ良くて手に入りやすくて恥ずかしくなくて使いやすいのではと思います( ´∀`)おすすめ!

 

凝ったアロマをやるのであれば、道具が色々と必要ですので、自宅ケアとして行うと良いでしょう。

 

スポーツの中にアロマテラピー、ぜひ取り入れてみて下さい!

ありがとうございました\(^o^)/