めぐろうらいふ

毎日を楽しいで埋め尽くす!あとは人生を楽しむだけ☆

人生で初めてパラリンピックを真剣に見ている。自分流の戦い方を見出すことが人生において大事だと思った話

タイトルがかっこよくなっちゃったwアハハw

私は長らくスポーツに全く興味のない人だったのですが、マッサージ師になったのをきっかけにスポーツが大好きになりました。

見るよりもやる方が好きで、ジョギング、ジム通い、自転車をやって近年はボルダリングばっかりになっています( ´∀`)

東京でオリパラ開催ということで今大会に興味を持ち、休職中というタイミングもあって今まではほとんど見なかった両競技大会を見ることができています。

オリンピックももちろん感動したのですがw

人生で初めてパラリンピックをめっちゃ見ているので記念に思ったことを書き記しておこうかな〜と思いました。

 

もくじ

*注

このご時世なので一応注意書きしておきますが

この記事で私は誰かを批判したり否定したりしていません。

率直に感じたことをそのまま書きます。

また世界から差別が根絶されることを願っています。

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身体障害者、視覚障害者の捉え方が難しいと思うな話

パラリンピックと言えば、切り離せないのが身体障害者、視覚障害者。

私は障害者の捉え方がすごく難しいと思っていて、例えば足が片方なくなってしまった方がおられますが、私の目と鼻がこの位置についているように、片足が義足なのだな〜と言うだけ。

ところが身体的な特徴が違うと、動物は本能的に警戒するようにできているらしく、第一印象はやっぱり「うわあ片足が義足だ」と思ってしまうのです。

例えば相手が障害者だけでなくて、肌の色が違う外国人だったとしても、その人への第一印象は「うわあ外国人だあ」なんです。

「うわあ」と感嘆詞を付けましたが、第一印象のインパクトってぼんやり思うような感じじゃなくて、多少の驚きが含まれると思うのです。

だから、私は目の前に障害者の方がいたら、良くも悪くも多少は「うわあ」と思ってしまいます。

 

そう思うこと自体は普通だと思うのです。

例えば奇抜なファッションの人がいたら「うわあ奇抜なファッションだ」と誰だって思うでしょう、ロレックスをつけている人がいたら「うわあロレックスだ」と思うし、総理大臣がいたら「うわあ総理大臣だ」と思うのです。だから初対面の人に対して「うわあ」と思うこと自体は、自然で誰にでもあることだと考えています。

 

ただそこから、どう接したらいいのかが正直分かりませんでした。

障害者の方が「かわいそうだと思わないで」と仰いますが、その、正直なんとも思っていないと言いますか、友達にいないし、患者にはいたけどいっぱいいる患者の1人だったし、本当に良く分かりませんでした。

子供の頃、「障害者の人がいたら助けてあげるのです」みたいなことを大人に教わったのかもしれませんが、それは障害者とか関係なく道を尋ねられたら教えてあげるようなもので、なんというか、

世の中で言われている風潮が私にはちょっと良く分かりませんでした。

今も分からないけど。

 

勉強が足りないのかもしれませんが、私は障害者に特化して仕事をしようとは思っていないので、偏見を持たないためにもこのままでいようかと思っています。

そういう私の混乱があって、障害者をどう捉えるかは、難しいと思います。

 

私は「そういう人なんだなあ」と見た目、発言、行動で人を認識しています。

 

パラリンピックは人によって戦法が全く違うようだ

午前中はいつも水泳をやっているので鈴木孝幸選手の活躍を見ています!

イケメン!!笑

 

予選も決勝も共に言えるのが、私は身体的な見た目の特徴にめちゃくちゃ偏見を持っているなと感じます。

というのも、鈴木選手は右手と両足に障害があり、かなり三肢が短いです。

だから手のひらやつま先まで全肢の長さがある選手に比べると、超不利だと感じるし、あんな全肢あるロシアの肩ごっつい選手にゼッテー勝てねーよ!!フェアじゃない!!なんて思ったのですけれど

パラリンピックはちゃんと障害度によって競技が分かれているので、フェアじゃないとも言えないみたいなのです。

だってよーく見ていると、レース結果と肢の欠損が関係ないのですよね。本当に。

他にも全肢ある選手はいますが、鈴木選手は勝つんだもの。メダリスト。

だから本当に・・・パラリンピックのことがよくわからんのです笑

まあ初めて見たので仕方ないですけれどw

 

オリンピックは身体的な特徴が全員同じなのですが、パラリンピックは本当にみんな違うので、自分流の戦い方を研究して臨んでいるのだということがよく分かりました。

まあオリンピックだってそうなんだろうけど、それが見た目でわかるってのは素人にとって分かりやすく、ありがたいことです。

オリンピックを見ても分からなかったことが分かるのはとても勉強になります。

見ただけじゃ分からないことがすごく多いから。

 

スポーツができれば安心だ

スポーツに興味を持ってパラリンピックを見ているのが初めてなので、根本的なことなのかもしれないのですが、もしも私も四肢欠損したり失明したりしたとしても、こんな風にスポーツができれば今と同じ満足度が保てるなあと思いました。

怒る人がいるかもしれないけど、本当にそう思いました。安心です。

そりゃあ、生活は不便になるだろうし、不安もあるし、人に世話をしてもらわないといけないかもしれないけど、こういう競技の存在を知っていたら、目指す目標ができるし、やることがあるし、人生楽しめると思うのです。

 

世の中で最も悲しいことだと思うのは、毎日寝ているだけで退屈してしまうこと。退屈を感じる能力があり、そして動けないということ。これは辛いと思います。

ALSの悪化の方なんかがそうですね。きっとすごく退屈だと思うのです。

時々話題にもなりますから、私と同じように感じている人は多いのではないでしょうか。

だからこんな風に、スポーツができて、趣味を持ってる人ってのは、自分も含めてとってもとっても幸せなんだと思います。

 

総じて世の中にはいろんな人がいるなあ〜と思った

私の友達は、外国人もLGBTもいるけど、だいたい目が見えて四肢があって麻痺がないような人たちばかりなので、世の中にはいろんな人がいるんだなあーと思いました。

自分の周りの人たちと自分は、ちょっと変わっているのかもしれないなーと。

視野が広がったのがすごく良かったです。いいきっかけでした。

 

動物には色んな身体の人がいて、色んな国の人がいて、色んな性別の人がいて、色んな趣味の人、色んな生き方の人、色んな家庭の人・・・みんな違う。

何が良いとか悪いとかじゃなくて、それぞれ。

それぞれにやり方があって、人生を攻略しているw

私も自分なりの戦法を探して、頑張ってみようと思いました( ´∀`)

 

パラリンピックはまだまだ続きますね!

ガンバレ\(^o^)/日本!!

 

ありがとうございました(*´ω`*)