めぐろうらいふ

クライミングへたくそ部の部長です。楽しいへたくそクライミングライフ。

【激しくネタバレ】ネットフリックスオリジナル映画、タイタン。クソ映画だから逆に見て欲しいと思う。ツッコミはテレビの前のあなただ

激しくネタバレ映画感想の回です!

今回はもう最初に言っちゃうけどクソ映画だったネトフリオリジナルの「タイタン」を紹介します!

まじ超つまんないけどツッコミに忙しすぎてあっという間に90分見終わってしまう奇跡のB級映画です。

 

お詫び

この映画を気に入って絶賛している人、作った人、すみません!!

私はクソ映画だと思います!!!

 

もくじ

 

Netflix

 

あらすじ

人類は滅亡の危機に瀕していた。その状況を救うべく、土星の惑星タイタン移住計画のため、兵士が集められた。投薬やトレーニングを行い人体の限界を超え、タイタンの環境に適した人間になるべく人体改造を行う。

数十名いた兵士たちは過酷な改造計画に耐えられず、1人、また1人と脱落していく。

メタンのプールや低酸素のマラソン、そして改造のための薬物投与。

実験動物とされた兵士たちは副作用に苦しみ、錯乱し、中には家族を殺害してしまうものも現れた。

そして最後に残った1人。その姿は、もはや人間ではなく、エイリアンのようであった。

彼はタイタンに降り立つ。

造られた猫の目でタイタンの荒野を眺め、コウモリの翼で飛び立つのであった。

 

一応主人公とその家族がメインの話なんだと思うんだけど、シナリオがクソすぎて主人公も家族も全然重要な感じがしないので人物名出しませんでした。

 

ネタバレ感想

ネタバレ感想です!ネタもバレも何もないのですが!

違う意味で面白い映画だったので今回テンション高いです!!!

 

ネタとかバレとか何もない

この映画。主人公はリックとその奥さんというちゃんとした登場人物がいるのです。主人公リックは人造人間にされちゃって悲しきモンスターとして暴れまくって妻が泣いて子供が怯えたり、妻の愛で奇跡が起き・・起きないんですけど、妻の愛的なシーンはあるのですが、なぜ悲しきモンスターになる必要があったのかが最後まで謎すぎて、何も感動しない。

というか見た目が変化しているので脳内は何も変わっていないんだろうなと思いながら見ていたので、妻の愛があってもそれは最初からあったし、特に妻は何もしていないというか、なんだったんだろう、そんな感じの存在です。

この映画のタイトルは「人造人間ネココウモリの造り方」で良いと思います。

 

皆無のディストピア感

設定的には地球がやばくて移住しなくちゃ、そこで最初に環境に適応させたエージェントを試験的に送り込もう、みたいな感じだったと思うのですが、

荒野とメタンの海に適合させた人造人間を1人送ったところで、なんか、移住とかできなくない?

・・・ん?

みたいな感じで頭の中がハテナで埋め尽くされます。

そして兵士たちの住まいが普通に豪華な住宅街で、街並みも普通で、訓練施設もやや未来的ですが普通で、出てくる人も普通で、何もかも、危機感が全くありません。

あと、誰も一言も地球やばいねって話をしていません。

地球、やばくないんじゃない・・・?

 

おじさんの趣味に国家予算が浪費される

後半に博士の隠し書類を妻が発見しますが、内容が見たまんまなので別に驚くことは何もなく。

隠し書類には人造人間ネココウモリの造り方が書いてあるのですが、なんかタイタンの移住とか全然出てこず。

博士と助手は大金と名誉がかかっているのじゃ!とかって言ってるのだけど、なんのための研究かさっぱり分からない、ただ人造人間を作っているだけなので、こんなアホに予算与えている米国、大丈夫か?と本気で心配になります。

人造人間を作って、そいつをタイタンに送ることだけが目的になっていて、どうして誰もそもそも移住するためだからね!って注意しないのかわからない。

そしてただ人造人間を作ってタイタンに送ったところで、なんの金儲けになるのかがわからない。

・・・趣味でやっているの?国家予算を1人のおじさんの趣味にぶち込んでいるの・・・?

と、まともな大人が見たら意味が分からなさすぎてテレビの前で独り言を連発してしまいます。

中学生が作った小説みたいな内容だと思いました。

いや、最近の中学生はもうちょっと面白いことを書くのかしら。中学生の小説読んだことないけど。

 

こんなにどうでもいい家族愛は初めて

主人公が人造人間ネココウモリになってしまうので家族は混乱し戸惑いながらもああ見た目が変わってもやっぱり家族、みたいなことが描かれている気はするのですが、主人公がプールが大好きでずっと泳いでいて、見た目がネココウモリになっても子供があまりびっくりしないし、妻も心配しているけど別に普通の心配で、主人公はネココウモリになったらちょっとパーな感じでホンワカしていて、そう、なんかあまり、全体的に、どうでもいいんです。

何書いているか分からないって?

この映画の内容そのまま書いているんですよ。だから、多分映画を見てもよく分からないんです。

なんか最後、妻が笑顔で星空を見ていて、主人公がタイタンで飛び立つみたいな映像で終わるんですけど、見ているこっちは「あ、タイタン行ったんだー。へー。」って感じになりました。

重ね重ね申し上げますが、私の文章が下手なんじゃないですからね。見たまんまを書いていますからね!!

 

正義の味方、米軍兵士がバイトの人

ネココウモリを作った博士がマッドサイエンティストの悪者なんだと思うんです。

多分ね。

最後の方に人造人間と化した主人公が大暴れして兵士を数人殺してしまい(理由は見ても分からない)逃げますが、妻が実験施設で発見し引き止め、米軍兵士が施設に乗り込んで来、主人公に銃を向けるってシーンがあります。

そこに居合わせた博士が「撃て!!」と言うのですが(理由は見ても分からない)、事情を察した良い上官が博士に銃口を向けると、部下兵士が全員、同じように博士に銃口を向けます。

そこで博士はギャフン、みたいな感じになって一応それが結末のようです(多分)。

その兵士達が、時給800円くらいの学生バイトだと思います。

素人感がすごい。銃口がどこ見てんだかさっぱり分からないし、マシンガン持っているのに体幹がふにゃふにゃだしで。私の方がまだマシなのではないかと思います。

なんだろ、映画で素人感を出すのって逆に難しいと思うのですが、このシーンの兵士は全員バイトみたいです。

 

唯一の見どころ、特殊メイク

人造人間ネココウモリの特殊メイクだけは、相当手が込んでいます。

耳がなくて鼻筋が立っていてエイリアン感満載です。特殊メイク技術すごい。

それくらいしか褒めることがないです。

 

酒飲みながらツッコミながらワイワイ見る映画

この映画は本気で見るとめちゃくちゃがっかりするのですが、酒飲みながらB級好きの仲間同士で見るとかなり盛り上がります。

我が家では夫婦で交互にツッコミながら最後まで見ましたw

そのツッコミに爆笑するって感じで、大変楽しく鑑賞できましたwww

本来の映画とは違う見方だと思うのですが、これも1つの楽しみ方ですな( ´∀`)

総じて、楽しい時間を過ごせた、楽しいクソ映画だったと思います!

このためにネトフリ加入するのは全くもってお勧めしません!

もうネトフリやっている方は、暇つぶしに見てはどうでしょうか\(^o^)/